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警備員のバイト・求人|仕事内容・給料・未経験から

2026.06.03 監修: 高司 浩(社会保険労務士)
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目次
  1. 警備員の仕事内容|主な種類と日常業務
  2. 警備員求人の給料相場|日給・月給はどのくらい?
  3. 警備員はきつい?正直なメリット・デメリット
  4. 未経験から警備員になるための流れ
  5. 警備員求人を選ぶときのチェックポイント
  6. 警備員の将来性|需要は続くのか
  7. 持ち物・服装|初日に困らないために
  8. まとめ

「警備員の求人に興味があるけど、実際どんな仕事なんだろう」「未経験でも稼げるのか不安」——そんな疑問を持ちながら検索している方に、この記事はまっすぐ答えます。警備員求人の仕事内容・給料相場・未経験からの始め方を、施設警備と交通誘導を中心に具体的に解説します。

警備員の仕事内容|主な種類と日常業務

警備員の仕事は法律(警備業法)によって大きく4種類に分類されています。求人数が多く未経験者が入りやすいのは「施設警備(1号警備)」と「交通誘導警備(2号警備)」の2種類です。

施設警備(1号警備)

商業施設・オフィスビル・病院・倉庫などの建物内外を巡回・監視する仕事です。主な業務は次のとおりです。

立ちっぱなし・歩きっぱなしの時間が長いため体力は必要ですが、接客対応が主体で体への負荷は建設現場系より低めです。夜勤シフトがある分、日給・時給が上がりやすい傾向があります。

交通誘導警備(2号警備)

道路工事・建設現場・イベント会場などで車両や歩行者を安全に誘導する仕事です。建設バイトを探している方が最初に出会いやすいのがこの種別です。

屋外作業なので夏は暑く冬は寒い——これは正直に言っておく必要があります。ただし、資格なし・経験なしでも採用されやすく、現場によっては日払いに対応している求人も多いです。

警備員求人の給料相場|日給・月給はどのくらい?

警備員の給料は「施設警備か交通誘導か」「昼勤か夜勤か」「資格の有無」によって変わります。以下は建設・現場系の求人サイト掲載データをもとにした参考情報です。

建設現場の現場作業員・雑工との比較

警備員は建設現場に付随する仕事として求人が出ることも多く、現場作業員と近い給与水準で掲載されるケースがあります。当社の掲載データ(2026年8月時点・掲載中141件の集計)では、現場作業員の日給は10,000〜16,000円(目安)、未経験可の土工・雑工では日給9,000〜20,000円(目安)という幅で掲載されています。交通誘導警備の日給は、これらと同程度の水準で設定されることが多いです(目安)。

職種 日給の目安 未経験可 日払い対応
交通誘導警備 10,000〜16,000円程度(目安) 求人による
施設警備(夜勤あり) 12,000〜18,000円程度(目安) 求人による
現場作業員(当社掲載データ) 10,000〜16,000円 多い
土工・雑工(当社掲載データ) 9,000〜20,000円 ○(最多) 多い

※交通誘導・施設警備の日給は一般的な相場をもとにした目安です。実際の金額は求人票を必ず確認してください。

資格を取ると給料が上がる

警備員には「警備業務検定」という国家資格があります。交通誘導警備士2級・1級を取得すると、手当が上乗せされる求人が増え、月給ベースでの収入アップが見込めます(目安)。資格取得は入社後に会社負担で受験できるケースもあるため、求人票の「資格支援制度」欄を確認するのがおすすめです。

警備員はきつい?正直なメリット・デメリット

「警備員はきつい」という声があるのは事実です。ただ、どんな点がきついのかを事前に知っておけば、自分に合うかどうか判断しやすくなります。

正直なデメリット

見落とされがちなメリット

未経験から警備員になるための流れ

「警備員って特別な資格がないとダメ?」と思っている方、安心してください。警備業法では、採用後に会社側が「新任教育(法定研修)」を実施することが義務付けられています。つまり、入社前に資格は不要です。

採用から現場デビューまでの流れ

  1. 求人に応募・面接:履歴書持参が基本。服装は清潔感があればOKな会社が多いです。
  2. 採用・入社手続き:身分証明書・口座情報などを提出。身元確認は警備業法上の義務です。
  3. 法定研修(新任教育):警備の基礎知識・法律・護身術などを学ぶ研修(通常数日〜1週間程度・目安)。この期間も給与が発生する会社が多いです。
  4. 現場配属・OJT:先輩警備員と一緒に現場に入り、実務を覚えます。
  5. 独り立ち:慣れてきたら単独配置へ。資格取得を目指す場合はここから勉強を始めるのが一般的です。

警備員求人を選ぶときのチェックポイント

求人票を見るとき、次の点を必ず確認しましょう。給料以外の条件が、長く働けるかどうかを左右します。

警備員の将来性|需要は続くのか

建設現場・インフラ整備・大型イベント・老朽化施設の改修工事など、警備員の需要が減る兆しは現状見えていません。特に交通誘導警備は建設・土木工事に必ずセットで必要とされるため、建設業の求人が多い限り仕事が途切れにくいという特徴があります。

また、警備業務検定(特に交通誘導1級)は有資格者が少なく、取得すると現場での需要が高まりやすいとされています(目安)。「とりあえず稼ぎたい」という短期目線でも、「資格を取ってキャリアを積みたい」という中長期目線でも、選択肢として検討できる仕事です。

持ち物・服装|初日に困らないために

採用後・研修前に準備しておきたいものをまとめます。会社から指示がある場合はそちらを優先してください。

制服・誘導棒・無線機などの装備は会社からの貸与が一般的です。自己購入が必要なものがあれば、面接時または採用通知の際に確認しておきましょう。

まとめ

「自分に警備員が務まるだろうか」と不安に感じるのは自然なことです。でも、毎年多くの未経験者が研修を経て現場に立ち、仕事を覚えていきます。まずは求人票を一枚開いてみること——その小さな一歩が、生活を変えるきっかけになるかもしれません。あなたのペースで、次のステップを踏み出してみてください。

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この記事の監修者
高司 浩 社会保険労務士・行政書士

社会保険労務士(登録番号13240309)・行政書士。労働条件・社会保険・雇用契約の専門家として、求人・働き方に関する記事の正確性を監修しています。

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