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警備員バイトの時給はいくら?給料の決まり方と高時給求人の見つけ方

2026.06.25 監修: 高司 浩(社会保険労務士)
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目次
  1. 警備員バイトの時給・給料体系の基本を知ろう
  2. 職種別の時給・日給・月給の相場(求人データ比較)
  3. 地域別の傾向——どのエリアで求人が多い?
  4. 日払い・週払いの求人はある?
  5. 未経験・年齢不問の求人はどれくらい?
  6. 高時給求人を見つけるための5つのポイント
  7. 警備員バイトのきつさと向いている人の特徴
  8. まとめ

「警備員バイトって時給はどれくらい?」「体力的にきつくないか心配」「日払いで受け取れる仕事はある?」——そんな疑問を持って検索している方に向けて、実際の求人データをもとに警備員バイトの時給・給料の実態をわかりやすくまとめました。

警備員バイトの時給・給料体系の基本を知ろう

警備員バイトの給与形態は大きく3種類あります。どの形態が自分の働き方に合っているかを確認しておくことが、求人選びの第一歩です。

当社の掲載データ(2026年8月時点・給与記載のある178件の集計)を見ると、交通誘導警備は日給制が主流で件数も最多。一方、施設警備やイベント警備では時給制の求人も一定数あります。自分のライフスタイルに合わせて給与形態から絞り込むのも有効な方法です。

職種別の時給・日給・月給の相場(求人データ比較)

以下は当社の掲載データ(2026年8月時点)をもとにした、職種別の給与レンジです。幅が大きいのは地域・現場・資格の有無などによって変動するためです。あくまで目安としてご参照ください。

職種 時給(目安) 日給(目安) 月給(目安)
交通誘導警備 1,000〜2,000円 6,500〜20,000円 11万〜35万円
施設警備 1,000〜2,000円 9,000〜12,770円 20万〜27.5万円
イベント・雑踏警備 1,120〜2,100円 9,000円 23万円
その他警備 1,000〜2,000円 6,500〜25,340円 19万〜50万円

交通誘導警備

工事現場や道路脇で車両・歩行者を誘導する仕事です。当社掲載データでは104件が日給制で、6,500〜20,000円という幅広いレンジが確認できます。日給の上限が高い案件は夜勤・遠方・特殊現場などが多い傾向があります。屋外での立ち仕事が中心ですが、単純作業のため未経験でも入りやすい職種です。

施設警備

商業施設・オフィスビル・病院などで巡回・受付・モニター監視を担当します。屋内での勤務が多く、体力的な負担が比較的少なめです。時給1,000〜2,000円、日給9,000〜12,770円が当社データの確認レンジです。夜勤専従の求人では仮眠時間が設けられているケースもあり、50代以上の方にも人気があります。

イベント・雑踏警備

コンサートやスポーツイベントなどで観客の誘導・整理を行います。当社データでは時給1,120〜2,100円と、3職種の中で時給上限が最も高い水準です。単発・短期の案件が多く、「今週だけ稼ぎたい」という方にも向いています。ただし件数は少なめなので、こまめにチェックする必要があります。

その他警備(貴重品輸送・身辺警護など)

現金輸送や要人警護など専門性の高い業務が含まれます。日給6,500〜25,340円、月給19万〜50万円と給与レンジが非常に広く、資格・経験・勤務条件によって大きく変わります。未経験からすぐに就ける求人は少ない傾向があります。

地域別の傾向——どのエリアで求人が多い?

当社の掲載データ(全294件)の上位掲載地域は、東京30件・大阪25件・兵庫25件・愛知23件・神奈川19件です。都市部ほど求人件数が多く、時給水準も高めになる傾向があります(目安)。地方でも交通誘導警備の求人は継続的に出ており、地元で働ける可能性は十分にあります。

日払い・週払いの求人はある?

「稼いだお金をすぐに受け取りたい」という方は多いはずです。当社掲載データ(294件)では、日払い対応の記載が29件・週払いの記載が33件確認できます。合計62件、全体の2割強が早期払いに対応している計算です(目安)。

日払い・週払い求人を探す際は、求人票の「給与」欄だけでなく「支払い方法」「前払い制度」などのキーワードも確認しましょう。面接時に確認するのが最も確実です。

未経験・年齢不問の求人はどれくらい?

「警備員は資格が必要?」「40代・50代でも採用される?」という不安はよく聞かれます。当社掲載データでは、全294件のうち217件(約7割超)に「未経験可」の記載があります。警備員として業務を行うためには「警備業法」に基づく法定研修の受講が必要ですが、これは採用後に会社が実施するケースがほとんどです。入社前に自分で資格を取る必要はありません。

また、体力的に過度な負担がかかりにくい施設警備・夜勤のモニター監視などは、40〜50代の方の応募も歓迎されやすい職種です。年齢を理由に諦める必要はありません。

高時給求人を見つけるための5つのポイント

1. 夜勤・深夜シフトを選ぶ

深夜帯(22時〜翌5時)は労働基準法により深夜割増賃金(2割5分以上)が加算されます。同じ現場でも昼勤より時給が上がるため、夜型の生活ができる方には有効な選択肢です(目安)。

2. 資格を取得する

「警備員指導教育責任者」「施設警備業務検定」「交通誘導警備業務検定」などの資格を持つと、資格手当が付いたり、より単価の高い現場に配置されたりする可能性があります(目安)。未経験から始めて資格取得を目指すルートは現実的です。

3. 繁忙期・特需現場を狙う

工事現場の多い春〜夏、大型イベントが集中する時期などは単価が上がりやすい傾向があります(目安)。求人票の日給上限が高い案件は、こうした特需案件であることが多いです。

4. 複数の求人媒体を比較する

同じ現場・同じ会社でも、掲載媒体によって提示給与が異なるケースがあります。複数のサイトで同時に検索し、条件を比べる習慣をつけましょう。

5. 求人票の「日給上限」に注目する

日給制の求人では「6,500〜20,000円」のように幅が大きいことがあります。上限に近い給与を得るには、経験・資格・勤務地・シフト条件が影響します。面接時に「どうすれば上限に近い日給になるか」を確認するのが最も確実です。

警備員バイトのきつさと向いている人の特徴

「警備員はきつい仕事では?」という不安は正直なところです。交通誘導は屋外での長時間立ち仕事のため、夏の暑さ・冬の寒さは覚悟が必要です。一方で、施設警備のモニター監視や受付業務は座り仕事の時間も多く、体力的な負担は比較的少なめです。

以下のような方には警備員バイトが向いている傾向があります。

まとめ

警備員バイトの時給・給料について、当社の掲載データをもとにポイントを整理します。

「体力に自信がない」「年齢が気になる」という方でも、施設警備や夜勤のモニター監視など、自分のペースで働ける求人は確実に存在します。まずは条件を絞って求人を比較することから始めてみてください。一歩踏み出すことで、思っていたより自分に合った働き方が見つかるはずです。

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この記事の監修者
高司 浩 社会保険労務士・行政書士

社会保険労務士(登録番号13240309)・行政書士。労働条件・社会保険・雇用契約の専門家として、求人・働き方に関する記事の正確性を監修しています。

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