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夜勤警備員バイトで月収を最大化|時給と稼ぎ方

2026.06.30 監修: 高司 浩(社会保険労務士)
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目次
  1. 夜勤警備員バイトの時給相場はどのくらい?
  2. 月収はいくらになる?リアルな試算
  3. 夜勤警備員の主な仕事内容と「きつさ」の実態
  4. 未経験・年齢高めでも採用されやすい理由
  5. 日払い・週払いに対応している?
  6. 月収を最大化するための求人選びのコツ
  7. まとめ

「夜勤の警備員バイトって、実際どのくらい稼げるの?」「体力的にしんどくないか心配…」――そんな疑問を持って調べているなら、この記事はあなたのために書きました。

結論から言うと、夜勤警備員は日中のアルバイトと比べて時給が明らかに高く、月収を効率よく上げやすい仕事です。しかも、体を動かすよりも「その場にいること」「目を光らせること」が主な業務なので、体力に自信がない方や年齢が高めの方にも意外と向いています。

この記事では、夜勤警備員バイトの時給相場・月収目安・求人の選び方まで、具体的な数字とともに徹底解説します。

夜勤警備員バイトの時給相場はどのくらい?

夜勤警備員の時給は、勤務する時間帯・業種・地域によって異なりますが、以下が一般的な目安です。

勤務時間帯 時給目安 備考
日勤(8〜17時など) 1,050〜1,200円程度 地域最低賃金+α
夜勤(22〜翌5時など) 1,250〜1,600円程度 深夜割増25%が加算
24時間通し勤務 実質換算で1,300〜1,700円程度 仮眠・休憩含む求人多数

ポイントは「深夜割増賃金」です。労働基準法の規定により、22時〜翌5時の勤務は通常賃金の25%以上の割増が義務付けられています。つまり基本時給1,100円の現場でも、深夜帯は1,375円以上が保証される計算になります。

東京・大阪・名古屋などの都市圏では時給1,500円を超える求人も珍しくなく、一方で地方では1,200〜1,300円台が中心です。求人を比較するときは「深夜時間帯の実際の時給」を必ず確認しましょう。

月収はいくらになる?リアルな試算

夜勤警備員は「月何回入れるか」によって月収が大きく変わります。以下に代表的なパターンを示します。

パターン①:週2〜3日(副業・掛け持ち向け)

12時間夜勤(実働10時間・深夜換算)を月10回入った場合の目安:

パターン②:週3〜4日(メイン収入として)

24時間通し勤務(実働16時間・仮眠8時間)を月12回の場合の目安:

パターン③:フル稼働(月収最大化狙い)

24時間通し勤務を月15〜16回(休日も含む)入れた場合:

※上記はあくまで試算目安です。実際の収入は勤務先・シフト・手当の有無によって異なります。求人票の記載内容を必ず確認してください。

夜勤警備員の主な仕事内容と「きつさ」の実態

「夜勤=つらい」というイメージが先行しがちですが、警備の種類によって体への負担はかなり違います。実態を正直にお伝えします。

施設警備(おすすめ度★★★★★)

商業施設・オフィスビル・病院などの建物内を巡回・監視する仕事。夜間は人が少ないため静かで、モニター監視や定時巡回が中心です。歩き続けることはなく、待機時間も長め。体力的に楽めに働きたい方に最も向いているタイプです。

交通誘導警備(日中が多いが夜間工事案件あり)

工事現場や道路での車両・歩行者誘導。夜間工事現場への配置もあります。屋外での立ち仕事が多く、天候の影響を受けます。体力に自信がある方向き。

駐車場・施設入口警備

駐車場のゲート管理や施設の出入口チェック。ほぼ定点立哨・座哨で業務が完結するため、体への負担は少なめです。

正直なデメリットも確認しておこう

これらのデメリットは、慣れ・働き方の工夫・現場選びである程度対処できます。最初から「しんどい現場」を選ばなければ、体力的に無理なく続けられる方が多いのが警備員バイトの実態です。

未経験・年齢高めでも採用されやすい理由

警備員バイトが「未経験歓迎・年齢不問」を掲げることが多いのには、明確な理由があります。

50代・60代で働き始めた方も多く、「若い頃と違って落ち着いた仕事がしたい」という需要と、「落ち着いた人材がほしい」という会社側の需要がマッチしやすい職種です。

日払い・週払いに対応している?

夜勤警備員バイトの求人では、日払い・週払いに対応しているケースが比較的多いのも特徴です。

「今すぐ現金が必要」という方は、求人詳細に「日払いOK」と明記されているかを確認し、登録時にも必ず確認するようにしてください。日払い対応の有無は会社・現場によって異なります。

月収を最大化するための求人選びのコツ

同じ「夜勤警備員」でも、求人の選び方で月収は大きく変わります。以下のポイントを押さえてください。

①深夜時間帯の実時給を計算して比較する

「時給○○円〜」という表記は日中ベースの場合があります。深夜帯の実際の時給を確認し、複数の求人で比較しましょう。

②資格手当・皆勤手当の有無をチェック

警備員2級(施設・交通など)の資格取得者には月5,000〜20,000円程度の手当を付ける会社が多いです。入社後に資格取得支援をしている会社を選べば、将来的な時給アップにもつながります。

③シフトの入りやすさを確認する

月収を上げるには、希望したシフトに入れる環境が必要です。「シフト自由」「週〇回〜OK」と書かれた求人は実際の入りやすさを面接時に確認しましょう。

④通勤距離・交通費支給を考慮する

夜勤は公共交通機関が使えない時間帯もあるため、交通費の支給有無・自転車通勤可否・駐車場の有無も確認しておきましょう。

⑤24時間通し勤務(二交替制)の現場を狙う

24時間勤務は拘束時間は長いですが、仮眠時間が設けられており、効率よく深夜割増を稼げます。「きつそう」に見えて、実際は8時間勤務×3日分相当の収入を2日で得られるコスパの高い勤務形態です。

まとめ

「夜勤はしんどそう」というイメージは、働く前の不安から来ていることが多いです。実際に始めてみると「意外と静かで自分のペースで働けた」「日中より稼げて生活が安定した」という声は少なくありません。

まず一歩、求人を眺めることから始めてみてください。自分に合う現場と出会えれば、夜勤警備員は体への負担を抑えながら収入を着実に上げていける、頼れる選択肢になるはずです。

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この記事の監修者
高司 浩 社会保険労務士・行政書士

社会保険労務士(登録番号13240309)・行政書士。労働条件・社会保険・雇用契約の専門家として、求人・働き方に関する記事の正確性を監修しています。

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