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警備員の夜間バイト|仕事の実態と向き不向き判定

2026.06.30 監修: 高司 浩(社会保険労務士)
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目次
  1. 夜間の警備員バイトとはどんな仕事か
  2. 夜間警備員の給与はどのくらいか
  3. 昼間の警備バイトとの違いを比較する
  4. 未経験・年齢不問で応募できるか
  5. 夜間警備の仕事がきつい点・楽な点
  6. 夜間警備バイトに向いている人・向いていない人
  7. 応募前に確認しておきたいポイント
  8. まとめ

「夜間に働いて昼間は自由に使いたい」「体力勝負すぎない仕事で稼ぎたい」——そんな希望を持って警備員の夜間バイトを調べている方は少なくありません。ただ、実際の仕事内容や体への影響、日払いで受け取れるかどうかなど、気になる点も多いはずです。この記事では、夜間警備員の仕事の実態を正直にお伝えしながら、向いている人・向いていない人の特徴も整理します。

夜間の警備員バイトとはどんな仕事か

警備員の夜間バイトとは、主に夜間から早朝にかけて施設・工事現場・駐車場などを守る仕事です。昼間と同じ「警備」でも、時間帯が変わると仕事の性質がかなり変わります。

代表的な仕事の種類

夜間警備員の給与はどのくらいか

当社の掲載データ(2026年8月時点・294件中、給与記載のある178件の集計)をもとに、警備の種類別の給与水準を整理しました。夜間勤務は深夜割増(目安として深夜時間帯は通常賃金の25%増)が適用されるため、同じ現場でも昼間より時給・日給が高くなる場合があります。

警備の種類 給与の目安(掲載データより)
交通誘導警備 日給6,500〜20,000円(104件)/時給1,000〜2,000円(17件)/月給11万〜35万円(13件)
施設警備 時給1,000〜2,000円(7件)/日給9,000〜12,770円(6件)/月給20万〜27.5万円(4件)
イベント・雑踏警備 時給1,120〜2,100円(4件)/日給9,000円(1件)/月給23万円(1件)
その他警備 日給6,500〜25,340円(25件)/月給19万〜50万円(17件)/時給1,000〜2,000円(11件)

幅が大きいのは、地域・経験・勤務時間・夜間割増の有無によって変わるためです。上記はあくまで掲載求人の範囲での目安としてご参照ください。

日払いはできるのか

当社の掲載データ(294件)では、日払い対応の記載が29件、週払い対応が33件ありました。全体の件数からすると日払い案件は限られますが、単発・スポット系の夜間警備は日払いに対応しているケースが比較的多い傾向があります。応募前に求人票で「日払い可」の記載を確認するか、会社に直接確認するのが確実です。

昼間の警備バイトとの違いを比較する

比較項目 昼間の警備 夜間の警備
時給・日給水準 標準 深夜割増で高くなりやすい(目安)
人通り・車の量 多い 少ない(現場による)
体への疲れ方 暑さ・紫外線の影響あり 冷え・眠気・体内時計のズレ
精神的な負荷 人対応が多い 孤独感・単調さを感じやすい
日払い案件の多さ あり 単発・スポット案件は比較的あり
未経験からの入りやすさ 高い 高い(未経験可が多い)

未経験・年齢不問で応募できるか

当社の掲載データでは、294件中217件(全体の7割超)に「未経験可」の記載がありました。警備員の仕事は、入社後に法定の新任教育(警備業法に基づく研修)を受けることが義務付けられているため、未経験でも研修でしっかり学べる仕組みが整っています。年齢については、掲載求人に「年齢不問」と明記されているケースも多く、40代・50代からスタートする方も珍しくありません。

ただし、夜間勤務は体内時計への影響があるため、持病がある方や睡眠に不安がある方は、事前に主治医に相談することをおすすめします。

夜間警備の仕事がきつい点・楽な点

正直に伝えるきつい点

体力的に楽めな点

夜間警備バイトに向いている人・向いていない人

向いている人の特徴

向いていない人の特徴

応募前に確認しておきたいポイント

まとめ

夜間の警備員バイトは、重労働ではなく体力的に取り組みやすい仕事が多い一方、眠気・孤独感・生活リズムのズレといった夜勤特有のしんどさも正直に存在します。ただ、当社の掲載データを見ると未経験可の求人が7割を超えており、年齢や経験を問わず入りやすい仕事であることは確かです。

「夜間に稼いで昼間を自由に使いたい」「体力的に無理なく続けられる仕事を探している」という方にとって、夜間警備は現実的な選択肢のひとつになり得ます。まずは単発・日払い案件から1日試してみると、自分に合うかどうかを体で確かめることができます。

一歩踏み出してみることで、自分のペースで稼げる働き方が見つかるかもしれません。求人票をじっくり比較しながら、あなたに合った夜間警備の仕事を探してみてください。

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この記事の監修者
高司 浩 社会保険労務士・行政書士

社会保険労務士(登録番号13240309)・行政書士。労働条件・社会保険・雇用契約の専門家として、求人・働き方に関する記事の正確性を監修しています。

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