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夜間警備員バイトの仕事内容|給料と向き不向き

2026.06.29 監修: 高司 浩(社会保険労務士)
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目次
  1. 夜間警備員バイトとはどんな仕事か
  2. 夜間警備員バイトの給料相場
  3. 夜間警備員バイトのメリット
  4. 夜間警備員バイトのデメリット・注意点
  5. 向いている人・向いていない人
  6. 未経験から夜間警備員バイトを始める流れ
  7. 夜間警備員バイトの給料・条件を比較するときのポイント
  8. まとめ

「夜間警備員のバイトって、実際どんな仕事なんだろう?」「体力的にきつくないか、自分でもできるか不安…」そう思って検索してきた方に、この記事はズバリ答えます。

夜間警備員バイトは、体力仕事が苦手な方や年齢が高めの方でも働きやすいと言われる仕事のひとつです。ただ、夜勤ならではの特徴や向き不向きも正直あります。この記事では仕事内容・給料相場・メリット・デメリット・向いている人の特徴まで、実際に検討する際に必要な情報をすべてまとめました。

夜間警備員バイトとはどんな仕事か

夜間警備員とは、主に深夜帯(おおむね22時〜翌朝6時前後)に施設・建物・駐車場・工事現場などを守る仕事です。警備業法に基づく「警備員」として、不審者の侵入防止、火災や異常の早期発見、来訪者や車両の誘導などを担います。

昼間の警備と基本的な役割は同じですが、夜間は人の出入りが少ないため「静かに持ち場を守る」「巡回して異常がないか確認する」という業務がメインになります。大きな声を出したり重い荷物を運んだりする場面は少なく、体への負担が比較的軽めな点が特徴です。

主な仕事の種類(配属先)

夜間警備員バイトの給料相場

夜間警備員の時給は、深夜割増(22時〜翌5時は通常賃金の25%増)が法律で義務づけられているため、昼間の警備員より収入が高くなりやすいのが魅力です。

勤務形態 時給の目安 1勤務(8〜12時間)の目安収入
深夜シフト(22時〜翌6時) 1,200〜1,500円 10,000〜18,000円
夕方〜深夜(17時〜翌2時) 1,100〜1,400円 9,000〜16,000円
16〜24時間の宿直・当直勤務 実質600〜900円(仮眠含む) 10,000〜20,000円

※上記はあくまで目安です。地域・事業者・配属先によって異なります。都市部ほど高め、地方では若干低い傾向があります。

日払い・週払いは使えるのか

警備員バイトは日払い・週払いに対応している求人が比較的多い職種です。「今月すぐに現金が必要」という状況でも動きやすいのは大きなメリット。応募時に「日払い可能ですか?」と確認する習慣をつけると安心です。会社によっては当日払い(前払いサービス利用)に対応しているケースもあります。

夜間警備員バイトのメリット

夜間警備員バイトのデメリット・注意点

良い面だけでなく、正直なデメリットも確認しておきましょう。知っておけば、入ってから「こんなはずじゃなかった」と感じることを防げます。

向いている人・向いていない人

夜間警備員バイトに向いている人

夜間警備員バイトに向いていない人

「向いていない人」の要素があっても、最初から完全に合わないとは限りません。単発バイトで一度試してみることで、自分との相性を確かめられます。

未経験から夜間警備員バイトを始める流れ

「未経験だけど本当に大丈夫?」という不安を持つ方のために、採用から勤務開始までの一般的な流れを説明します。

ステップ1:求人に応募する

未経験・年齢不問の求人を選んで応募します。バイト媒体や警備会社の公式サイトから応募可能。服装・資格・経歴不問のものが多いため、ハードルは低めです。

ステップ2:面接・採用

多くの場合、面接は1回で内定が出ます。「なぜ夜間を希望するか」「体調面に問題はないか」などを確認されるのが一般的。難しい質問はほとんどありません。

ステップ3:法定研修を受ける(最短1日〜数日)

警備員は「警備業法」に基づき、勤務前に一定時間の研修を受けることが義務づけられています。基本的な対応マニュアル・緊急時の手順・無線の使い方などを学びます。費用は会社負担のケースがほとんどです。

ステップ4:OJT(先輩と一緒に現場研修)

最初の数回は先輩警備員と一緒に現場に入り、業務の流れを覚えます。いきなり一人で対応させられることは通常ありません。

ステップ5:一人立ちして本格勤務スタート

現場の流れを覚えたら一人でのシフトが始まります。判断に迷ったときは無線や電話で上司に確認できる体制が整っている会社が多く、孤立無援にはなりません。

夜間警備員バイトの給料・条件を比較するときのポイント

求人を選ぶときに確認しておきたいチェックポイントをまとめます。

まとめ

夜間警備員バイトについて、仕事内容・給料・メリット・デメリット・向き不向き・未経験からの流れをひと通り解説しました。

「自分には難しいかも」と感じていた方も、夜間警備員は意外とハードルが低い仕事です。特別なスキルも経歴も必要なく、まじめに時間を守れる人であれば十分スタートラインに立てます。一度試してみることで、「自分に合う仕事だった」と気づく人は少なくありません。まずは求人を眺めるところから、気軽に一歩を踏み出してみてください。

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この記事の監修者
高司 浩 社会保険労務士・行政書士

社会保険労務士(登録番号13240309)・行政書士。労働条件・社会保険・雇用契約の専門家として、求人・働き方に関する記事の正確性を監修しています。

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